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2003年10月20日

コンニチワshuuちゃん

ナースステーションから看護婦さんに抱かれてやってきた我が子を、早速抱かせてもらいました。体重は2764gとのことですが、腕に妙な力が入ってしまうせいかやけに軽く感じました。

会社の上司から、生まれたばかりの赤ん坊は結構アレな感じだと聞かされていた割には、それほどアレではありません(^^; もしかしたらキレイに体を拭いてもらったあとだったからかも。ああそうそう、生まれたのは元気な女の子です。実は私たち夫婦はかなり早い時期から性別を知ってました。なので生まれたことを誰かに報告するときも、赤ちゃんの性別を言うのを忘れて「で?どっちよ?」とつっこまれがちです(^^;

隣にいた奥さんのお母さんにも赤ちゃんを抱いてもらいます。すでに奥さんのお兄さんに子どもがいるので初孫というわけでもないですが、やっぱり嬉しそうです。ですが嬉しい時はそれほど長くは続きません。破水から時間が経っていた為に感染症の疑いがあるとのことで、子どもは新生児室の保育器の中に入れられてしまいます。これは仕方がありませんね。

奥さんもしばらくすれば分娩室から病室に移れるということで、私と奥さんのお母さんは新生児室の前で子どもを見ながら奥さんに会えるのを待ちました。お母さんから「名前は決まったの?」と聞かれたので奥さんと二人で決めた名前を教えてあげました。

名前はshuuと言います。もちろん、アルファベットで名前付けたワケじゃないですよ(^^;

この新生児室には他にも5人くらいの赤ちゃんがいて、とてもにぎやかな感じです。他の子はキチンとおくるみを着せられているのですが、shuuはオムツ一丁で保育器の中です。まあ室温の管理がされているので心配ないでしょうが。

保育器の中では他の子の泣き声につられて泣いてみたり、手足をバタバタと動かしたりと元気そうです。私もあらためて安心しました。顔はまだはれぼったい感じですが、時間がたてばだんだんと子どもらしい顔になっていくのでしょう。

病室に戻った奥さんは疲れている様子ですが、笑顔も浮かんでいてこちらも安心しました。ちなみにこの時点でまだ胸から下の麻酔は効いているらしいです。ですので以前の二人部屋ではなく、手術が終わった後は個室に引越しました(^^; ここなら部屋の中にトイレも洗面台もあるので今までに比べて遥かにラクです。

しばらく奥さんのお母さんも部屋で話しをしていましたが、今日のところは自宅に戻って休んでもらいました。私は面会時間が終わる8時45分まで部屋にいて、久しぶりに奥さんとゆっくり話していました。奥さんもホッとした表情で、陣痛室での涙が嘘のようです。私も今日はよく眠れそうです。安心して今晩の宿に向かいました。

2003年10月20日 21:01|SAITO, Kazuo

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