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2003年11月03日

セミナー反省会

今月1日に行なわれた、我がセミナー団体の第一回セミナー“一歩先行くHP作成”セミナーの反省などを。こういうことは忘れないうち書いておかないと、次回に生かせないですからね。

まずは前置きとしてこのセミナーの特徴などを。

・内容は「検索ページ対策」、「色について考える」、「WEBデザインのコツ」
・アプリケーションを限定せず、どんなHP編集ソフトにも対応できる
・紙のテキストではなく、リンクやモニタでの色合いを確認できるHTML形式のテキスト
・「操作を覚える」セミナーではない
・他のセミナーでは教えないことを教える

という感じです。ちなみにテキストについては、セミナー終了自由にダウンロードすることができます。セミナー中は参加者自身で持ってきたノートや、会場で配られるメモ用紙にそれぞれが必要なことを書き取ってもらいます。

私達が行なうセミナーは、自治体や他のパソコン教室のセミナーとは内容もスタイルもカブらないものになっています。また、このセミナーの企画の初期段階で、『会場に縛られなくて済む内容のセミナーを行なう』という話は挙がっていました。具体的には

・PCは持ち込みOK、又は全くなくても可
・パソコンがない公民館やホール等でも開催できる

と前置きはここまで。

さて、今回の反省点としては

・キッチリしたタイムテーブルを作らなかったので時間配分がメチャクチャ
・内容多すぎ、時間は延ばしまくりの出血大サービスっぷり
・HTMLのテキストの「ココを見てください」と言っても、その「ココ」が分かりづらい
・リハーサルを行なわなかったので、テキストの足りない記述に気が付かなかった
・セミナーの時間の中で個別相談の時間を取っておくべきだった
・テキストのDL先のURLや、このセミナーについての説明は紙にして配ったほうがラク
・そのセミナーでの『ツカミ』をしっかり設定して、そのツカミは時間の最初で行なう
・セミナー後、ZIP形式で配布したテキストの解凍方法がわからない参加者の方がいた

ウ~ン、こんなモンかなあ?

私個人の考えとしては、このセミナーでは何かを「覚える」のではなく、興味を持ってもらいたいですね。興味を持って自分の家に帰ってもらって、改めてテキストを見たり、その内容を検索したりってことが大事なんだと思います。で、そのためには当たり前のセミナーでは全然ダメで、それこそ綾小路きみまろのような、強烈に引き込まれるものが必要だと思います。

今回は、その「引き込まれるもの」、つまり参加者の心をつかむのが後半になってしまいました。次に今回の内容でセミナーをやるなら、そのツカミはアタマで見せないとダメですね。そのためにも、リハーサルは絶対必要だと思いました。

ありきたりのセミナーじゃなくて、ちょっとしたエンターテイメイントくらいのものにしたいですね。WEBサイト制作に全く興味がなくても、私達の行なうセミナーに参加すると、なぜか自分でも作りたくなってしまったり、とかね。

2003年11月03日 22:20|SAITO, Kazuo

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