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2003年11月13日

T-Noteの返信にホスト名を表示2

前日の記事の続きで、T-Noteのひとこと返信にホスト名を表示させる方法です。前回は新規でのインストール方法でしたが、今回は運用中のT-Noteのひとこと返信にホスト名表示の機能を追加する方法を説明します。

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1.はじめに

お約束ですが、以下の改造をしたことによるいかなる被害に関しても、当方は一切関知しません。個人の責任の持てる範囲でご利用下さい。また、改造するファイルは必ずバックアップをとることを強くすすめます。


2.現在運用中のT-Noteにこの機能を追加する場合
下の説明を参考に、お使いのtnote.cgiの改造をします。改造といってもたった3行ですが(^^; それから現在のログもそのまま利用する場合は、ログの変換も必要になります。

2-1. FTPソフトなどで、現在運用中の tnote.cgi と運用中のログファイル( book1.txt などのファイル名のもの)をローカルにダウンロードしておく。


2-2. テキストエディタで tnote.cgi を開き、以下のように指定の行を書き換える。なお、もともと tnote.cgi をカスタムして運用していた場合は、指定の行番号がズレている可能性もアリ。指定行の周辺をよく探すこと。ちなみに赤い太字部分が実際に追加変更した箇所。


439行目
$repline = "$date_now<>$repname<>$repcont<>$rno";

$repline = "$date_now<>$repname<>$repcont<>$host<>$rno";


798行目
($rtime, $rname, $rcont, $rno) = split("<>");

($rtime, $rname, $rcont, $host, $rno) = split("<>");


800行目
<FONT COLOR=\"$crtxt\">[Re.$rno]&nbsp;<FONT COLOR=\"$crnam\"><B>$rname</B></FONT><I>($rtime)</I>>&nbsp;$rcont&nbsp;</FONT><BR>

<FONT COLOR=\"$crtxt\">[Re.$rno]&nbsp;<FONT COLOR=\"$crnam\"><B>$rname</B></FONT><I>($rtime)</I>>&nbsp;$host&nbsp;$rcont&nbsp;</FONT><BR>

最後の変更部分を元に戻すことで、ひとこと返信のホスト名の表示・非表示を切り替えられます

2-3. 次はログを変換する。この処理にはフリーのテキストエディター、サクラエディタを利用した。

サクラエディタでログファイル( book1.txt )を開き、『検索』メニュー→『置換』で置換ダイアログを表示させる。返信の数に応じて、ダイアログを下のように設定し『すべて置換』を実行する。

1桁用置換パターン 置換前『<>.<R>』、置換後『<>


2桁用置換パターン 置換前『<>..<R>』、置換後『<>


ひとこと返信が『Re.9』までなら上の置換パターンだけで良いが、『Re.10』など2桁の返信がある場合は下の置換パターンも実行する。つまり『.』の数が桁数を表している。3桁の場合は当然『<>...<R>』のようになる。ひとこと返信がいくつまであるか分からない場合は、一応2桁用の置換も行っておくとよい。

2-4. 書き換えたtnote.cgiと置換したログファイルをFTPソフトなどで元の場所にアップロードし、実際にBBSを表示させてみて確認する。ひとこと返信のホスト名はこんな感じで表示される。

2003年11月13日 16:35|SAITO, Kazuo

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